ヒューマニスト 堕ちた弁護士

  • 海外ドラマNAVI
  • メンタリスト

ヒューマニスト 堕ちた弁護士

この男、ますます目が離せない—

ヒューマニスト 堕ちた弁護士 [シーズン2]

SELL
2013.9.4
RENTAL
2013.8.2
「THE MENTALIST/メンタリスト」のサイモン・ベイカーが、子供たちの守護者(Guardian)として奮闘する若き弁護士をエネルギッシュに演じるヒューマン・ドラマ!!

アメリカCBSで放映されるや、「見ごたえ十分」「泣ける」「自分の家族について考えるきっかけになる」と最上級の評価を獲得し、今をときめく俳優サイモン・ベイカーを一躍スターの座に押し上げた「ヒューマニスト~堕ちた弁護士~」。サイモン人気の盛り上がりと作品の圧倒的本物感が話題を呼び、シーズン2、シーズン3とシリーズ化され、日本でも多くのTVチャンネルで繰り返し放映された人気の作品のシーズン2がいよいよリリース!

物語は弁護士ニック・フォーリンが麻薬取締法に違反し有罪となり、1500時間の地域奉仕活動を強いられるところから始まる。企業の高給顧問弁護士と地域奉仕活動としての子どもの無償弁護。正反対に見える2つの仕事をこなす中、時に解決の糸口すら見つからない難問に挑むニック。父親との確執や、愛するルルとの関係。仕事にプライベート、数々の問題に奔走する男ニック・フォーリンから、ますます目が離せない!
エミー賞 ゲスト俳優賞/ゴールデン・グローブ賞 俳優賞(サイモン・ベイカー) ASCAP2002、2003、2004 トップテレビシリーズ(3年連続)/ファミリー・テレビジョン・アワード2002 新シリーズ賞・俳優賞(サイモン・ベイカー) ヤング・アーティスト・アワード2002、2004 ゲスト女優賞/ヤング・アーティスト・アワード2005 女優賞 2003、2004環境メディア賞/GLAADメディア賞/プリズムアワード

SELL&RENTAL

SELL

ヒューマニスト
堕ちた弁護士

DVD-BOX(6枚組)

¥14,040(税込)

品番:OPSD-B434

(2013.9.4~)

※デザインは変更になる可能性がございます。
 ご了承ください。

購入ページへ

RENTAL

ヒューマニスト 
堕ちた弁護士

vol.1〜4
第1話〜第8話(2013.8.2〜)

vol.5〜8
第9話〜第16話(2013.8.16〜)

vol.9〜12
第17話〜第23話(2013.9.4〜)

EPISODES

第1話「危うい証言」 Testimony

自宅でマンディと揉み合ううちに、彼女を意識不明の重体にさせてしまったニック。家からはマンディが所持していた麻薬が発見され、暴行容疑に加え薬物所持の疑いがかけられる。執行猶予中のニックに今回の罪が確定すると最悪の事態に…。連邦裁判官就任を目前にして起きたトラブルに、バートンは息子の無実を証明すべく奔走する。

第2話「モンスター」 Monster

ニックは養母を銃で殺害した13歳の少年の後見人に任命される。銃殺した後、レイプしたという卑劣な犯行であったため、少年は成人として裁かれる可能性が強まる。ニックはそれを阻止するため、彼に精神鑑定を受けさせようとするが…。一方、ルルの元には友人のキムが相談に訪れる。彼女はその帰り道で偶然ニックと知り合う。

第3話「罪と棺」 The Dead

ジェイクと事務所を立ち上げたニックは、大口クライアント獲得のため、墓地移転で揉めている行政の担当者に連絡をとり、交渉役を買って出る。その一方でバートンは、娘を失い一人で孫のシャナンを育てているメアリーの力になろうと何かと彼女を気にかける。そんな中、収賄容疑にかけられていたコールドウェルが自殺を図り…。

第4話「新しい人生」 The Next Life

紆余曲折あり、ニックは父バートンと事務所を再開する。そんな中、大勢の末期ガン患者を安楽死させたとして、看護師が逮捕、起訴される事件が発生。ニックたちは病院側の弁護をすることになるが、祖母がその病院のガン病棟にいたジェームズはチームから外れることに。独自の調査を始めたジェームズは、ある女性と出会う。

第5話「予期せぬ出来事」 Assuming the Position

男性相手の違法接客店が摘発された。その様子はニュースで生中継され、そこにはなんと連行されるアルヴィンの姿が! 保釈の手続きに行ったルルは事情を聞き、アルヴィンからある売春婦とその娘のことを頼まれる。出会い系サイトで知り合った男性からひどい侮辱を受けた相談所のバーバラ。悩んだ末、ジェイクに助けを求めるが…。

第6話「生きるために」 The Living

以前ニックが後見人になった少年が白血病に冒され、骨髄移植のため、行方不明になっている彼の妹を探しているという。弁護士事務所では、父バートンが担当するクライアントに合併話が持ち上がり、ニックが契約を担当することに。48時間以内に返事をしなければならないが、クライアントは神経症治療のため休暇をとっていた。

第7話「灰色の潔白」 The Innocent

かつてニックが担当した3人姉弟の一人、ブレンダンが犬に襲われ死亡した。実母はガンで亡くなり、実父は薬物中毒なため、姉弟はバーク夫妻の元に預けられていた。子どもたちのためにも、養子縁組を早くしたいバーク夫妻からニックは父親の親権解除を頼まれる。一方、ルルは妻から離婚を申し立てられた男性の案件を担当するが…。

第8話「疑惑の隣人」 The Neighborhood

ニックは、警官を襲い収容されてしまった飼い犬を取り戻したいと相談に来た幼なじみを助けることに。同じ頃、ルルの親友サラの養女が行方不明になり、その後、痛ましい姿で発見された。検死の結果、性的虐待を受けていた可能性が浮上し、養父母にも疑惑の目が向けられる。しかし事件の真相は、思いもよらぬものだった。

第9話「弱き君のために」 The Dark

矯正施設にいるジェームズの甥リーヴァイが以前の仲間に襲撃された。施設の所長は、犯人の名を教えようとしない彼を規則に違反したとして少年院に送り返すという。ジェームズは法廷で争うことを決め、ニックがリーヴァイの代理人になる。犯人の名を教えるのと引き換えに、彼を遠くの安全な施設に移すことで決着がつくが…。

第10話「愛するがゆえに」 Sacrifice

医者であるルルの夫ブライアンが手術中に患者を死なせてしまう。遺族は病院を起訴し、ニックは病院側の弁護をすることに。同時にニックは、父親が難病の妻を殺害したとして逮捕された16歳のシングルマザーの代理人を担当。少女は娘と暮らせる施設に入ることになるが、検査の結果、母親と同じ病に冒されていることが判明する。

第11話「悲運」 No Good Deed

ニックは、病気が原因で暴力を振るう父親との面会を拒否したい母娘の弁護を担当する。同じ日、17歳の少年の審理も担当。進学したい彼は21歳になるまで施設に残ることを希望していた。合法的に金を稼ぎ、学費の一部を返還することを条件に申し出が認められ、ニックは少年を自分の事務所で雑用係として働かせることにする。

第12話「執着」 You Belong to Me

相談所でルルの私物が頻繁に紛失するようになり、自宅には無言電話がかかってくるなど不審な出来事が続く。ある夜、家に帰ると見覚えのない箱が置かれており、中には盗まれた彼女の私物が入っていた。身の危険を感じたルルはキムの家に避難するが、そこにはニックがいた。警察に相談し、周りで怪しい人物を洗い出すが…。

第13話「野心」 Ambition

ニックはピッツバーグに会社を移転したいというキャロラインの案件を担当。実は、彼女はルルの母親であり、自分の会社でルルを働かせようと、ニックに契約書を作らせる。一方、ジェームズの元には養子の話がまとまりかけている少年がやって来る。頭が良く、一流の進学校に通っているが、彼には歌手になるという夢があった。

第14話「誤算」 Understand Your Man

相談所の資金集めのパーティーが盛大に開かれた。その会場でニックはメアリーがバートンと同居していることを知り驚く。一方、ジェイクは薬物依存から更正した女性と出逢い、一夜を共にする。しかし、彼女はまだ薬をやっており、育児も満足にしているとは言い難い状態だった。それを知ったジェイクは、福祉局に通報する。

第15話「キッド・ファインダー」 Where You Are

ニックの旧友ロブが子どもの行動を追跡できる「GPSチップ搭載の腕時計」を売り出すため、投資してくれる会社を探したいと相談にやって来る。投資会社説得のため、モニタリングが必要だと考えたニックはルルに相談。ちょうどその頃、サボり癖のある少年の案件に頭を抱えていたルルは、彼をモニターにすることに同意するが…。

第16話「告白」 The Weight

バーバラが結婚することになった。相手のエヴァンはバートンの知り合いの息子だった。彼は自分の故郷でバートンの出身地でもあるマウントエアの町を活性化させるべく児童センターの設立を計画。その資金の一部を寄付して欲しいとニックに話を持ちかけてくる。一方、幸せそうなバーバラに触発されたルルは、大胆な行動に出る。

第17話「分かれ道」 The Intersection

結婚式場へ向かう途中、ニックとルルは交通事故に遭う。ニックは軽傷だったが、運転席にいたルルは頭を強く打ち意識不明の重体に…。相手の車を運転していた女性も重体だった。彼女の息子ケニーは他に身寄りがないため、一時的に施設に預けられることに。相談所でケニーを見かけたニックは、彼の件を担当したいと申し出る。

第18話「偽りの証言」 My Aim Is True

警官が麻薬の売人に発砲する事件が起こる。撃たれた売人の名はコリン。ニックが昔、麻薬を買っていた男だった。それを知ったバートンは…。一方、ニックは奉仕活動の消化時間のペースが速すぎるとして、虚偽審査にかけられることに。そんな中、州のある施設の閉鎖が決定し、入所する子どもたちをどこに移すかが問題になる。

第19話「戻ってきたスター」 Back in the Ring

かつてニックたちを熱狂させた人気ボクサーが相談所にやって来る。妻が死に、義父母が孫を引き取りたいと申し出てきたため、弁護士が必要になったという。仕事に復帰したルルは、相談所の経営が苦しいことを知り、お金を工面しようと画策する。その頃、彼女の母キャロラインは、連邦裁判にかけられようとしていた…。

第20話「良心」 What It Means to You

麻薬の売人コリンを撃った警官スコットの裁判が近づく。バートンは、スコットがちゃんと証言できるよう指導するが、信心深く真面目な彼は、偽証したという良心の呵責に耐えきれず、精神不安定になっていた。バートンは真実の証言をするよう改める。事故以来、ギクシャクしていたニックとルルだったが、一気に親密な関係に…。

第21話「崩壊」 Burton & Ernie

バートンはシャナンを連れ、義妹リズの家で食事をしていた。リズの息子のジェレミーが呼んでいるとシャナンに言われ、バートンたちが部屋に行くと、そこには首を吊っているジェレミーの姿が…。幸い命に別状はなく、ふざけてやっただけだと言うが、息子の相次ぐ奇行にリズは不安を覚えていた。そしてついに事件が起こる。

第22話「宿怨」 Sensitive Jackals

不景気で事務所の利益も落ち込んでいた。経営の多角化を図ろうと、ニックはバートンの反対を押し切り、刑事事件専門の弁護士を雇うことに。相談所では、子供の監護権を争う審問を頼まれたニック。依頼人のタリークは半年前、何者かに襲われ、顔にひどい傷を負っていた。一方、ルルは大手相談所から所長職のオファーを受け…。

第23話「情念の炎」 All the Rage

転職の件で口論になってしまったニックとルル。審問中にルルからの電話に出たニックは、判事から法廷侮辱罪に問われてしまう。その夜、シャナンの誕生日パーティーの最中、突然バートンの元に彼女の実父が現れ、娘を引き取りたいと申し出て来た。同じ頃、ついにジェームズはタリークに「君を襲ったのは自分だ」と打ち明ける。